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2006.01.09

天使の囀り

天使の囀り

を読んだ

まずこの話はね、字が多い
何を小学生みたいな感想言ってんだと思う人もいるでしょう
でもこーゆー本の感想ってやたら評論家みたいにあーだこーだ言う人いるでしょ?お前は何様だっつーの
だからたまにはこんな適当な感想もいいでしょ(笑)
でも本当字多いんだよね。1ページ読むのになかなか時間がかかります
でも帰省途中の9時間で一気に400ページ読めました(笑)

あとね、率直な疑問だったのが、タイトルが読めない(笑)
えぇ~っと「てんしの‥‥しばり?」
答えは「さえずり」でした
最初からさえずりって読めた人漢字検定受けなさい。

さて、どんな内容なのかっつーと、

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど恐れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか? 高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか? 前人未到の恐怖が、あなたを襲う。


てな感じらしい。(めんどいから引用)

以降ネタバレあり。(読みたかったら字反転してね)
まず何が原因で自殺が増えたかとゆーと、アマゾンで食った猿に寄生していた、寄生虫なんですな。
この寄生虫が脳にまで進入して、神経とかなんかいろいろどーにかしてしまって(適当だなw)、自殺に追い込むんですよ。
そんで神経が色々なって幻聴が聞こえるようになって、それが天使の囀りに聞こえると。

途中で、美少女ゲームのキャラに恋する超オタッキーな引きこもり青年に視点が何回も移るんですが、この青年の書き方が妙にリアルなんだよね。
18禁エロゲームだとか、Windowsの操作画面だとか。
てか結局このオタッキーは糞ほど役にも立たず、寄生虫に感染して死ぬんですが。
この青年は正直いらないんじゃない?って思いながら読んでました。

んでまぁ主人公が最後、結局その寄生虫をどーにかして見つけて、どーにかして退治するんですが、俺的にはもっと、「やべっ、私、感染してるかも!!!やばい、やばい!」
ってゆー危機感がほしかったです。。。

この話、なかなかグロい。いろんなところがリアルに書かれていて、ちょっと気分悪くなりました。でも最後まで一気に読んぢゃいました。

俺は「青の炎」を読んで以来、貴志祐介が大好きなんですが、とりあえず今回の作品はちょっと微妙な感じです
何より、グロいのがちょっと。。。
また違う作品に期待です
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